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ガンダム○○

第八話「無差別報復」 これ書いたのは2007年12月10日

2週遅れになってしまいました隠居主務ですどうも。

今回は地下鉄テロ事件現場に群がる棒人間を見ながらのスタート。
一瞬しかうつらんので最初はなんとも思いませんでしたが、良く見るとかなり手抜きですな。

ソレスタルビーイングが武力介入を中止し武装解除を行わない限り、
世界中に無差別報復を続けていくとかいうテロ組織。
現代でテロ停止を要求してストックホルムとかナイロビとか上海とかリマとかでテロやって、
イラクあたりのテロリストがテロを中止すると考える人は多分いないと思いますが、
300年も経つと人々の考え方も変わって、そういう考えを持つ人もいるみたいです。
それか、ソレスタルビーイングのスポンサーと経済的に対立してる所が抱えてるテロ組織とか?

特にテロに対して強い憎しみを持っている様子のロックオン。
少年期にテロの被害を身内が受けたようです。

ところで、ロックオン少年は可愛いから人気出るだろうって相方が言ってました。
どんな所での人気かは知りませんけど。

「ロックオン、オコッテル、オコッテル」
ロックオンの感情を読み取ったハロが声を掛けます。
今回のハロはMSの操縦もできるし人の感情も理解できるし、
ケンカしてたら仲裁しようとまでする、実に優秀なハロだと再認識。

まあ、ハロがなんと言ってもロックオンの目は据わったままですけど。

主題歌挟んで本編冒頭。母艦プトレマイオスで留守番中の男二人。
こちとら何にもやることないと、ぼんやり皆の帰りを待つのみです。
誰も居ない宇宙船の中で二人っきりだなんてフフフフフってうちの相方が……

あきらかに悪趣味な飛行船が飛んできたかとおもったら、
のっぴきならない数のメイドが列をなしてお出迎え。
あの禍々しい飛行船は美少女セレブの御座船でありました。
ピンクなカラーリングにちょっとエターナルを思い出さないでもない。
ラクス様よろしくこれに乗って戦場へ出てきたりしないか心配です。

今日はちょっとビジネススーツ風の服を着てます。
OLのコスプレでしょうか。それなら中にはワイシャツを着用すべし。コスプレは徹底せよ。
まあ、それはともかく今回の美少女セレブは一連のテロ事件を受けて、
手下のエージェントたちを放ったとかで、情報収集のため拠点に戻ったようです。
生意気なぽっと出のテロ組織が、
世界一のテロ組織であるソレスタルビーイングに楯突いたのが許せない。
ソレスタルビーイングの恐ろしさを裏社会の連中に思い知らせてあげるわ!
ということで珍しく仕事するみたいです。

ガンダムマイスターの皆さんはすることなく待機中。
テロ組織を叩き潰す事にしたものの相手がどこの誰なのかもわからんので、
情報を美少女セレブの手先が集めてくるまで何も出来んわけです。
しかし、ロックオンの足が長すぎるような?

する事ないからって水着に着替えてバカンスを楽しもうというスメラギさんとお付きの二人。
視聴者サービスってことて、下から舐めるように全身を映し出すカメラワークで登場です。
しかし、ノリエガ将軍はもっと胸の開いてる水着で威容を天下に示して頂きたいところです。

ところで、クリスティナ嬢の着ているTシャツの悪趣味なネコは一体なんですかね?

中二病が発症してなければ常識人なアレルヤが、
「今どんな状況かわかってるんですか」と問いますけど、
今は美少女セレブからの情報を待つしかないと取り合いません。
まあ、そういう時間の余ったときこそサービスしましょってことですな。
整備士のおっさんもアレルヤの後ろから覗き込んで喜んでます。

ノリエガ将軍率いるガンダム隊は実行部隊ということで、
情報収集を行っているエージェントとは直接連絡できないようです。
ティエリアが組織の全容を知る必要はないとか言ってますけど、
どれくらい大きな組織なのでしょうかねソレスタルビーイング。

先輩の尻が映るようにカメラアングルを下に誘導しようと、赤毛が下にかがみます。
で、ついでにハロを拾って目的をごまかしますよ。

ごめんなさい先輩。どうしてもやってくれってプロデューサーさんが……

自宅でヴェーダの端末と思しき機械とにらめっこする美少女セレブ。
とはいえ操作は全て下僕がやってます。
どういう仕組みか知りませんが、
どこかでテロが起きたとかいうのはリアルタイムで判るみたいです。
国際テロネットワークの犯行を見込んで、
その拠点を探すべく各国諜報機関も動き始めているとか言ってます。

「嫌なものね、待つしかないと言う事は」

見てるだけの美少女セレブはとりあえず感想言う係。
しかしお前等倒置法好きだな。

で、具体的な情報は何にも集まってないけど、多分敵の拠点はアッチコッチにあるだろうから、
ガンダムはそれぞれ別々に適当なところで待機しててという指示が出ました。
そんないい加減な指示に従ってガンダムマイスターズ出撃。
デュナメスのパイロットであるハロも行かねばなりませんので、
砲撃手のロックオンに抱えられて出撃です。
赤毛は随分と名残惜しそうな様子。ハロは女泣かせで罪作りなヤツですな。

ガンダムズが出撃していくのを見送るノリエガ隊。
前にデュナメスとエクシアが出撃したときにはそよ風程度しか起きなかったのに、
今回は随分と激しい風が出たみたいです。
水着でバカンスを楽しもうというノリエガ隊に対して、
ガンダムマイスターズは抗議として乱暴に出撃したんでしょうかね?

ハロ、あたいアンタの事いつまでも待ってるよ……(現地妻心の叫び

この対ソレスタルビーイングテロについては、
人革連のセルゲイ中佐も情報収集してます。
テロの捜査と彼は直接関係はないですが、ガンダム関連だからということで首を突っ込んでます。
そうでもしないと今週の出番を確保できませんし。

一方ユニオンのグラハム中尉。
自分は我慢弱く落ち着きのない男だとか言ってます。
それでじっとしてられないからストーカーになるわけですな・
で、彼は姑息な手段でソレスタルビーイングを脅迫するテロリストに怒りを隠せないということで、
いてもたってもいられずにテロリストをストーキングしようと出かけたものの、
テロリストがどこに居るのか判らないので適当に飛び回っているわけです。
配下が「こんなことしても敵さんはみつかりませんぜ」と言ってます。それ正解。
自軍基地で待機してるほうがテロ現場に早くいけるでしょうよ。

しかしグラハムは我慢弱く落ち着きが無いくせに頑固なわけです。
配下二名もしょうがないからついてきます。
グラハム中尉、「その忠義に感謝する」とか言ってますけど、なにを誤解してるんでしょう。
上司の係長に忠誠を誓ってる平社員なんていませんよ?

前回テロ現場にたまたま居合わせた沙慈君は、
愛人ルイス嬢を気づかって電話をしてますが、姉が帰ってきたらすぐ切りました。
嫁小姑という紛争の火種がここにも。

まあ、帰ってきた小姑は仕事の疲れで紛争どころではなさそうです。
ソレスタルビーイング関連の取材で大忙しな小姑は、
バス爆破テロ被害者の遺族を取材してきたところ。
悲しみと怒りに捕らわれた遺族から話をきくのは辛くきついものでしょう。
沙慈君はソレスタルビーイングの「戦争根絶」という目標を無理なんだと吐き捨てますが、
小姑はソレスタルビーイングには本当に成し遂げたい別の目的があるのではと憶測。
ソレスタルビーイングのもつ謎を臭わせます。

ところで、小姑は「遺族がソレスタルビーイングを恨む気持ちわかるわ」とか言ってます。
2つのテロ組織の抗争に巻き込まれて、当人は無関係なのに殺されたという事なので、
ソレスタルビーイングへの恨みもあるにはあると思います。
しかし、恨みの念はソレスタルビーイングよりも、
まずテロ実行犯に向かうんじゃなかろうかと思いますが、どんなもんでしょうね。

場面変わってガンダムマイスターズ。
テロに即応できるよう各地で待機を開始しました。

エクシア&刹那君もスコットランドの山間部に潜伏。

人間一人で居るとよくない考えが頭に浮かぶもので、
刹那君も多分に漏れず、クルジスに居た少年兵時代の事を思い出します。
自爆テロへ向かった仲間のこと。
そして、彼は神のために死んだと言う、サーシェス。

神の名を語って自分たちを戦場に向かわせたサーシェス。
今は民間軍事会社の傭兵となっていたサーシェス。
刹那君の思考は堂々巡り。

ロックオン「俺はハロがついてるから平気だもんね」
ロックオンにハロがついてるんじゃない。ハロにロックオンがついてるんだ。

アザディスタンの王女マリナはスコットランドに滞在中のようです。
援助を求めて各国を訪問するも、
各国はモラリア紛争や多発テロ対策にかかりきりで、
アザディスタンなど眼中にありませんでした。
誰にも相手にされないマリナ姫に、休暇気分でも味わえとひどい事をいう教育係。
しかし、英国へ外交交渉しにきたはずなのに、
なぜか外交機関の無いスコットランドに居るという時点で、ホントに休暇なのかもしれませんな。
それとも300年も経つとスコットランドは
グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国から分離独立してるという事なのでしょうか?

市内のホテルでゆったりしていたマリナですが、
近くでテロがあったとかで郊外へ映る事になりました。
貧乏国でも一応姫なので黒塗りの車でお迎えが来ます。
この世界のメガネは良く光る。

マリナが観光旅行の余韻に浸って窓の外を眺めていると、
黄色いバイクみたいなのでテロ現場へ向かう刹那君とすれ違いました。
そして、刹那君の顔をしっかりと視認するマリナ。
このときマリナの車が時速50kmで走っているとして、
対抗車線を走っている刹那君はテロ現場へ急行中ですから
時速100kmで走行していたとすると、
マリナは何気なく窓の外を見ていただけなのに、
時速150kmで真横を駆け抜ける刹那君の顔を見分けたことになります。
なんという動体視力。王女なんかやってないでガンダムにでも乗ればいいのに。

刹那君の乗ってる黄色いバイクには「RENTTAXI」と書いてあるんですが、
これはレンタカー? それともタクシー?
まあ、運転手がいない一人乗りなのでレンタカーなんでしょうな。

刹那君がテロ発生の報を聞いて、どこかでレンタカー借りて、
潜伏中の山岳地帯から町まで走ってくる間、
どういうわけか現場でぼんやり待機していたらしいテロ実行犯。
のんびりしてる間に防犯カメラに映っていたのか、
乗ってる車は茶色のクーペだと特定されてたりしてとっても間抜けな犯人です。
で、それを運良く見つけた刹那君。
とりあえず追いかけて銃撃するも防弾ガラスに阻まれ効果なし。

ガンダムの操縦だけでなくバイクの運転もいまいちな刹那君。
相手の急カーブについて行けず交差点で停止してしまいました。
で、とりあえず飛び降りて銃を向けたものの、相手はもう去った後。

テロ発生現場近くで暴走した挙句銃を構えてたりすると、
当然おまわりさんに捕まるわけです。
刹那君はテロ現場に何しにきたのか。つくづく無能なヤツです。

本来なら刹那君は逮捕されて厳しい尋問の末ソレスタルビーイングの機密事項を漏らし、
結果ソレスタルビーイングのメンバーは一網打尽に逮捕となるところでした。
しかしながら、前述のマリナの動体視力が刹那君を救います。
時速150kmですれ違う一瞬の間に、刹那君が自分と同じ地域の出身だと見分けたマリナは、
同郷への親密感から刹那君を救出したのでした。

まあ、マリナが一見して同郷だと思ったのは、
刹那君が明らかに英国人ではない服装をしていたことも一助となっているかもしれません。
あんな首巻きしてたらそりゃ目立つ。潜伏してるっていう自覚が足りない刹那君です。

で、アザディスタンの出身でしょ?とマリナは問うわけですが、
うそをつくということを知らない純真無垢な刹那君は素直にクルジスだと答えるのです。
どうもアザディスタンとクルジスとは6年前に戦争をやってて、
結果クルジスが敗北して滅亡したようです。
刹那君が少年兵やってたのもこのときでしょうな。

下手に喋るといらんことまで言ってしまいそうだと自覚しているのか、
刹那君はいきなり立ち去ろうとしますが、
マリナは「もっとお話させて!」と必死で呼び止めます。
でもって、アザディスタン国内が混乱してて大変なので援助を請いに外交してるんだとか、
そういう愚痴を一生懸命お話します。
唯一まともに会話できる教育係のメガネが意地悪女なので、
とにかく誰かに愚痴が言いたかったのでしょう。ストレスに負けんなマリナ。

ところで、マリナ姫はアザディスタンは石油の輸出を規制されているとか言ってますけど、
そうすると外国による経済封鎖を受けているという事でしょうかね。
それなら経済の立て直しのためには、封鎖の解除を行わないといけません。
一足飛びに援助なんぞ要請しても、封鎖対象の敵対国に誰も援助なんぞせんでしょう。
アザディスタンの外交政策はどうしようもなくダメですな。
まあ、弱冠24歳のねーちゃんに外交任せてる事自体がおかしいんですけど。

アザディスタン国内の乱れからソレスタルビーイングの襲来を危惧しているマリナ。
戦争根絶を唱えながら世界各地でテロ行為を続けるソレスタルビーイングに対して、
マリナは当然良い感情を持っていないわけです。
ソレスタルビーイングの武力介入で人が死に、生きる人の生活をも破壊されている。
話し合いもせずに武力に訴えて紛争をねじ伏せる行動は批判されて当然でしょう。

しかしながら、話し合いしてる間にも人が死ぬと刹那君は言います。
アザディスタンとの交渉もむなしく滅亡したクルジスにあって、
多くの人の死を見てきたからこその発言でしょうか。

結果の判らない話し合いなど待っていられない。
犠牲をいとわず、自らの行動によって意志を示す、
それがソレスタルビーイングということでしょう。

珍しくたくさん喋った刹那君、仇国アザディスタンの王女を前にして興奮したのか、
それとも単に自分の弁にテンションが上がりすぎたのか、
自分がソレスタルビーイングのガンダムマイスターだと名乗ります。
S級機密事項はどうしたのか。そりゃマリナもショックでしょうよorz。

ところでさっきのテロ実行犯ですが、刹那君がS級機密を漏洩しまくってる間に逮捕されました。
ホントに刹那君は使えないヤツです。

ソレスタルビーイングのエージェントもテロを行ったのが
「ラ・イデンダ」とかいう組織だとまでは突き止めたものの、
彼等のおもな拠点は既に引き払われた後。
準備周到な敵組織。さらなる情報収集が急がれる。

と思ったらネット上にテロ組織に関する情報がどんどこ流出してました。

情報を流したAEU諜報機関の長官殿。やっぱりメガネが怪しく光ります。
テロ組織の拠点などの情報は掴んだものの、
いざそれを叩くとなれば海外への派兵も必要となり遠征は手続き上困難。
となれば手続き不要でどこでも攻撃できるソレスタルビーイングにやらせるのが手っ取り早い。
利害が一致したとはよく言ったもの。名も無き長官、なかなか策士です。

それに対して美少女セレブは、
「世界が動けといっているんだわ、私達に」
引き続きは後ろで感想言う係。そしてやっぱり倒置法。

情報を受けてガンダム達が潜伏先から出撃。
世界各地に散らばるテロ組織の拠点へと向かいます。

刹那君も慌ててエクシアに戻って出撃です。
マイクに喋って遠くからエクシアのシステムを起動します。
なかなか便利な機能です。声紋識別でもしてるんでしょうか。

刹那君が出かけている間、誰も見てるもの無くほったらかしにされてたエクシアですが、
外壁部迷彩被膜とかいうもので隠すと無色透明になるみたいです。
どこまでも便利な機能満載なガンダム。素晴らしい技術力ですな。

テロ組織の拠点に到達したヴァーチェ。いつもと同じく一撃でクリアー!

デュナメスの襲撃を受けたテロリスト。MS相手にマシンガンで応戦してます。
しかしながら小銃なんぞいくら撃ってもガンダムの装甲に通用するわけないのです。
まあ、対戦車ロケットもあるにはあったようですが、発射する前にデュナメスに撃たれます。

ちなみにアニメでよく見る対戦車ライフルってのは、
戦車の装甲が厚くなった2次大戦時にはすでに時代遅れになっており、
ロケットの開発が遅れていたソ連がドイツ軍の侵攻を受けた際に使用し、
当初はドイツの戦車に対し戦果を上げたものの、
ドイツ戦車が装甲を強化する対策をとったため新型戦車にはあまり効果が無かったようです。
ちなみにそのときソ連軍が正規採用してたのがシモノフPTRS1941という銃。
カリオストロの城で次元大介が振り回してたヤツです。

このテロリストは歩兵用火器については、
360年前のソ連軍はおろかルパン一味とも大差ない武装度なわけですが、
一応ちゃんとモビルスーツももってました。
まあ、今作最低のヤラレメカであるヘリオンでは狙い撃たれて終わりですけど。

そして刹那君のエクシア。船の上にいきなり降って来て、艦橋を一刀両断。
問答無用でヴァーチェ同様一撃でクリアー!

と思ったら船の中からモビルアーマー出現。
カニのようなハサミでつかまれて水中に引き込まれました。

しかし引き込んだ相手が悪かった。
普段から海のトリトンのコスプレをしている刹那君に水中戦を挑むなど愚策も愚策。
ばっさりぶった切られてモビルアーマーは海の藻屑となるのでした。

「ふぅ 全く、せかいというのは」
美少女セレブは最後まで感想言う係。
ともあれ、これにてテロ組織への報復を果たしたソレスタルビーイングなのでありました。

そういやキュリオスも出撃してた気がしますけど、どこいったんですかね?

欧州の諸国に無視されまくっているマリナ王女は機上の人となってました。
教育係がフィンランドの外相と連絡が取れたとか言ってます。
携帯電話で儲けてるんだから金くれとでも言いに行くんでしょうか?

マリナはそんな教育係の声を聞き流しつつ、スコットランドでの休暇の日々を回想します。
自分はソレスタルビーイングの一員だとかいう電波ボーイに会ったけど、
あれは気が狂って自分が特別な存在だと思っている中二病患者だと思ってるようです。

しかしそこへわざわざ自分がソレスタルビーイングなんだと証明しに来る刹那君。
わざわざ旅客機の窓越しにドアップで見えるほど接近して見せます。
きっとコックピット内では「俺はガンダムだ」とか言ってることでしょう。

でもって乗客は謎のテロ組織が所持するMSと接触してるんだから、
もう少し生命の危機とか恐怖とか感じたほうがいいように思いますな。
かっこいー、とかいってる場合じゃないぞ少年。

ガンダムを見てポカーンとしているマリナ王女の姿に満足したか、
エクシアはどこかに去っていきます。俺がガンダムだ。

 

一方スメラギさん達は何をしてたのかというと、
ガンダムマイスターズがテロ組織退治してる間、
サングラスを光らせつつ優雅にバカンスを楽しんでました。人非人ですな。
そして熱帯魚は邪魔。

 

今週の美少女セレブのコーナー

今回は後ろで感想言う係として活躍しました。とりあえず尻でも眺めつつ今回はこれまで。

 

ではまた

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