ラグナ記

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40回目「メリークリスマス」

世間様はクリスマス一色な今日この頃
ラグナロクもご多分に漏れず、街じゅうに飾り付けがなされたり
サンタの帽子をかぶったポリンが出現したりとクリスマスモードに突入
ここまでやるというのであれば
イヴの夜はラグナをして過ごすより他ないというわけで
私はラグナをするべきだと思うですが弟は逢瀬に出かけました




クリスマスの街中にサンタが現れるというのはどこの世も同じでありますが
このサンタはチラシとかを配る現世のサンタと違って
一年中お祭り気分のクリスマス村に連れて行ってくれる案内人であるそうです

案内されてやってきたクリスマス村
お祭り気分の割には閑散としています

雪の中にぽつんと置かれたポリンの人形の上に降る雪
どうもあの町にいたサンタは
雪深い北国の村おこし要員だったのではないかと思えてきました

でもまあ、一応お祭り気分を盛り上げるべく
芸人さんがクリスマスツリーの前で芸をしています

でも何を言ってるのかわけがわかりません
この謎の奇声が彼の芸なのでしょうか

ボーっと突っ立ってる子供が二人
女の子はともかく男の子の方は袖なしシャツ一枚
雪深く寒いこの村では常軌を逸した服装ですが
それはともかくとして話をしてみます

なんてひどい言い草でしょう あの芸人さんが可愛そうです
まあ、事実ではありますが

村には他にベトベトした液体と墨汁を一機のみするじいさんとか
チョコキムチ作りの名人だというおばさんがいます
どちらもあまりお近づきになりたくないです

村の奥にプレゼント工場なる場所があるそうなので入ってみました
ここは陽気で明るく楽しい雰囲気で、お祭り気分になれそうな感じ

と思ったらいきなり銃撃されました ヒドイ


こういう具合にクリスマスイヴの夜を堪能した私のディナーはおでんでした


ではまた

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