だからぁ、この場合はたまたま…うーん、これおしぃ、
言うか言わないか黙っ、黙っていようかと思ったんだけどぉ、悩んで言うことにした。
えぇー、はい、すっとぉ、ガンダムSEEDはガンダムSEED
DESTINYに含まれるのでぇ、えーん、
求める条件は、DESTINYの方だけと、いうふうに、なるんだねぇ。
じゃあ説明していこうねぇー。じゃ早く書き終えて、前を向いてぇー。聞いて下さい。
じゃ行きますよぉー。
えぇー、ガン種の問題ではぁー、例外な、まぁ、MSVでひとつ例外があるんですが、
パイロットを置く事から始めよ、って言う意味でぇー、パイロットよりぃー、始めよ。
パイロットを置く事からスタートしてください。
あのぉー、こういう風に置いちゃダメですよぉー。
ねぇー、(初代ガンダム, Z)の系譜を通るからといってぇー、
これと種がぁー、連立して大人気、となるようなスタッフを数える。
商業的に言ってることは正しいですが、初代ガンダムと種が重解を持つような条件なんてぇー、
この問題を解く以上に大変なことですからね。
あのなぁ、初代ガンダムだったらおまえらはぁー、
俺の言うとおりしてくれるんだよ。こうやると大変そうだから。でもぉー、
これが種だとぉー、これが種だとぅー、突然、誘惑に負けてぇー、
「大和から飛鳥へ」なんて置いちゃう輩が多いんだよね。
ダメだよぉー。どんな簡単なガンダムでもぉー、誘惑振り切ってこうだ。おーん。
サンライズにおける新ガンダムを立ててぇー、
指定された通過点を通るようにDESTINYを立式する。金が集まる式を立式する。
こっから出てくるのはなんだぁー？
パイロット、ガンダムの系譜を通るように引いたときのぉ、パイロット。だからぁー、
ステラとぉ、キラとぉ、ネオ・ロアノークが出るわけだぁー。
Gガンは出ねえよぉぉ！モビルスーツじゃないんだからぁー。ぉーん。
モビルスーツのパイロットが出るんだからぁー。この三人が出るわけだ。ぉーん。
えぇぇー、ガンダムの機体数とパイロットの人数は等しいですからぁー
えぇーまぁ、ね？このDESTINYをぉー、ぇから出てくるパイロットをカウントすればいい。
それがぁー、パイロットの人数であり＝ガンダムの機体数なのだから。
でねぇー、難しいこと先に言っちゃうとぉー、
この等式っていっつもいっつも成り立つわけじゃないんですよぉー。いいですかぁー？おーん。
いやなぜってさぁー、君らハイ第１話なんて知ってるぅー？
いかにもガンダムって定型をしているよねぇ〜第１話って。例えばよぉーおい、
この第１話のこの辺から新ガンダム何体出てきますかぁーって言われたら何体あるぅー？
おぉーん、あいっ、みんな見ろ見ろー、いいかーあいっ、
いったーい、えぇー、あーいそれからぁー、
にたーい、あーい、それからぁさーんたーい、あぁーい、
新ガンダムはよんたーい、パイロット数えてみ。
ひっとりぃ、ふたりぃ、さんにんよにん〜、ごにん〜。あらあら、五人四体だ。
こういうアスランのようなパイロットが動かしてるのをぉ、
ザクって言うんだよぉー。
いぃかぁー？それからぁ、こんな風になったらぁ、いぃかぁ？
これグフって言うんだよぉー。おーん。ガンダムが合計（ドン）三つ以上になるとぉー、
もう、この式は成り立たない。ガンダムの機体数とパイロットの人数は等しくならない！
んんー？だからこの解法じゃ解けなぁーい！
でも安心してぇ〜。
プラモデルのパケ横で出てくるようなぁ、
ガンダムの機体数問題、そっからパイロット誰ですか問題！
いつも、この式が成り立つぅ、ガンダムとパイロットが一対一対応するぅ、
二重パイロットが出ないようなベーシックなガンダムしか出されないからぁ！
安心して君達はぁ！パイロットを数えたらいいんだよぉぅ。
ただな、この解法を覚えたからといって、
全てのパイロットの人数が数えられるようになったなどと思うな。
所詮、手際よく組めるように作られた1/144プラモデルという箱庭の中でしかぁー、
いっ、生きていけない解答に過ぎないんだ。いぃかぁー？
だから売れるためだってそれでいいんだよ。ぉーん。ぃぃかー？
……。
いきなりついてこれなかった人とかいますかー？
うんごめん、ゆうやく（←変換できない）に負けて、
どうも、わたくし歌姫と申します。
始まりましたね、ガンダムSEED DESTINY。おもしろいですねー。
レビューしないんですか〜ってメールとかあるんですが、
「ガンダムの種」ってレビューは、先日完全終了したので〜、
もうレビューしないんですよ「ガンダムの種」。
はいそこでね、「ガンダムの種 DESTINY」が始まるとこういうわけです。
なんのひねりもないタイトルですね、うん。
最初にお知らせ〜。
このレビューの更新頻度はとっても不安定です。お察しください。
毎週土曜に更新なんてありえない。2週遅れとか余裕。
ここの管理人は過去7週間ぐらいレビュー放置してたことあるからねー。
毎週定時に更新されているサイト管理人さんはホント尊敬です。
詳しい解説とか余所にあるので、そっち見た方がいいかもですよー。
だから更新されて無くても〜、ちょっと放置してるだけなので、
気長に見てると良いかも。お察しください。
年明けからちょっと個人的に忙し目なので、
途中でぶっちぎるかもしれないけどー、お察しくださいー。
・・・・・・
冒頭は前作の中程、オーブ侵攻から始まります。
早速ガンダムの雄姿が見られるのと共に、
主人公のシン・アスカ（CV：鈴村健一）も顔見せ。
両親・妹と森の中を避難していました。目指すは港の船。
戦争の不安が広がるオーブからは、一刻も早く待避しなければ。
（無限のリヴァイアスより）
シンが被っている帽子、変わってますね。
過去の平井久司デザインのコレ（マーヤとかいう名前）を思い出しました。
まさに頭の上で戦闘が繰り広げられ、ビームがびゅんびゅん飛び交う中、
妹マユちゃん（CV：現在不明。もしかして…）は携帯を落としてしまう。
フリーダムのビームがフォビドゥンに曲げられてたりするのは、芸が細かいと思った。
「マユの携帯〜！」
この生きるか死ぬかの状況で、携帯なんかどうでもいい。
母親の言い分は正しいけど、父親が無理にでも引っ張っていかなかったのか。
この携帯に秘められたエピソードとか今後出てくるかもデスね。
お兄ちゃんと一緒にお風呂で撮ったムフフな写真とか！！（種死
で、このお兄ちゃんほら優しいからさ。超妹想い。
お兄ちゃんが拾ってきてやるよと、斜面にズサーッ。
やっぱ、お兄ちゃんは妹を大事にしないといけないよね、うんうん。
ま、内心「あの画像データ↑はマジ惜しいよなﾑﾌﾌﾍﾞﾛﾁｭｰ」……とか思ってたのかも
しーれーなーいーけーどーねー（種死
ﾑﾌﾌﾍﾞﾛﾁｭｰて。
天誅！
そんなクソ兄貴は許せない！
とばかりに「何と戦わなければいけないのか」に気がついた我らがキラ様が、
フリーダムの全砲門を山中のシン・アスカに向けてMAX発射！
敵のカラミティガンダムに向けて撃った様に見えるのはもちろんダミーだ。
────閃光、爆風
いきなり、種割れ！？（違
シン・アスカの瞳に映ったのは
爆散し、ただの肉になり果てた家族の姿と・・・・・・天空を舞う、ガンダム！
チャチャラ、チャラララ チャチャラ、チャラララ
チャチャラ、チャラララ、ディドゥンドン♪
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第１話「怒れる瞳」
−/−というシンボルが何かを想起させる
例によってオープニング。
絵が増えたけどSEEDの使い回しパターンだよねと言われてるオープニング。
取り上げたい部分は色々ありますが、監督によればダミーもあるとか。
嘘予告とか偽情報は種では当たり前なので驚きませんが、
キリがないので、気になるところをちょろりとピックアップ。
たゆ〜ん
はい、まず最初はラクス・クライン。
種＝乳の期待通りに、露出の多い衣装でたゆんたゆん。
ブランクの間に胸が成長したのか、
それとも肉体に変化が起きるようなことがラクスにはあったのか。
引きとアップでは衣装が違いますが、右の衣装はスカートの腰部分の配色がレオタードに見える罠。
いや、本当にレオタード型スカートならエロ過ぎ。
smile♪
ザフト式の敬礼（ラクス談）を交わして出撃する３人。
今回は味方もちゃんとMSがあって、少し安心でしょうか。
金髪くんは前見えにくくないかな、エリア88？
シンのアクションは、親指をグッとつきだしてからニッコリ敬礼。
ザフト式はもっと腕が垂直にーとか言うのは野暮かしらん。
赤いわよー
前評判はフレイもどき（ヒド）のルナマリア・ホーク（CV：坂本真綾）。
登場機体はザクウォーリア。
ザフト軍が停戦後にパクッて開発した「ニューミレニアムシリーズ」だとか。
型番はZGMF-1000（←この辺がミレニアム）。
何かと因縁深そうな3人と、腹の内が読み切れなさすぎな3人。
伏線は伏線を呼び、未解決のままはねくじらへ（えー
俺にホれるなよ
あいつらが（多分）パワーアップして帰ってきた！
イザーク・ジュールと、ディアッカ・エルスマンだ！！
イザークが纏うは、隊長クラスのあの制服。
仮面は支給されてないようだが、机の引き出しにいっぱいあるかもしれないぞ。
DVD13巻収録シーンでもちらりと顔見せがあったが、
顔の傷は消え（消され）搭乗機も一新。
対して我らがディアッカは「赤」ではないようだが、
ていうか一般兵っぽいんだが、
ていうかﾒﾁｬ降格っぽいんだが！！
うんほら、「赤」ってのは若手パイロットのスターみたいなもんだから、
ディアッカの経歴では、ちょっと着てもらっちゃうとマズいという判断か。
それともアイドルユニットのように「赤」卒業とか？
ぴと・・・
おなじみ、アイ裸舞YOU。
忘れがちですが、放送時間は夕方枠です。お食事時かもしれません。
浮気・昼メロ・寝取りの三拍子
アスラン1に対してヒロイン3。つまり４（削除されました
元カノと現カノとフレッシュな後輩。
明日は足腰立たないぞ。
再び裸。あれから2年、キラはまた女に溺れているのか（ぉ
そして新旧主役の激突。
シンがキラと戦わなくてはならない動機はやはり…？
キラが浮かべる表情は余裕か悔恨か、あるいは────
どこかで見たような配置でキメっ。
脇がヒロインだとして、
ルナマリア-アスラン、シン×レイってことでOK？（ﾏﾃ
前大戦の講和会議。
疲弊しきった両軍の間でひとまずの和平条約が締結。
でも条約の類は破ってなんぼなのがガンダムってみんな知ってます。
大抵は起きてしまってから「核」とか「新技術」を禁止にするんだけれど、
ステルス戦闘機を使うなと言われて守る国はなく、
核を持ち込ませないと言って、実は・・・って国もある。
本音と建て前、政治はその隙間をついていく側面もあるわけで。
調印式に出席しているのはアイリーン・カナーバ評議員。
穏健派を率いて、ジェネシス崩壊後のザフトを即座にとりまとめた人。
緊急時の措置だったので、そのまま新議長に就任はしていないものの、
亡きシーゲル・クラインの思想を踏襲しているという新議長
ギルバート・デュランダルとの繋がりは太いのではないかと推測される。
今もクライン派と呼ばれる勢力は、ザフトでは力を持っているのか？
L4プラント、アーモリーワン。
ミネルバ就航が進められていることが、
ルナマリアとヴィーノ・デュプレの会話から伺えます。
配備先は月軌道かと考えているようですが、そうはいかないよねー。
アーモリーワンに主要人物達が集まってきます。
復興を続けているオーブの現代表となったカガリ・ユラ・アスハ。
そして付き人のグラサン・ザラ。
主に対してドレスを着ろと言ったり、余所の女に色目を使ったりと
男としても格段に進歩したようですなグラサン・ザラ。
グラサン以外にも付き人がいますが、
すぐ消えるので気にしないでください。
カガリの服は、前代表ウズミ・ナラ・アスハも着ていたもの。
その衣の重さを小さな肩に背負い、少女は立ちます。
なにも企んでなどいませんよ、姫
来訪の目的は「オーブから流出した人的資源の軍事利用即時停止」について、
ザフトから正式な回答を得たいというもの。
オーブでも防衛軍備の再編を進めているようですが、G関係者等は情報と共に国外へ。
コーディネイターも多かったと考えられるオーブ国民の受け入れ先が
プラント側になったのも自然な流れでしょう。
（地球軍にはミサイル打ち込まれてるし、ブルコスいるし）
デュランダル議長は側近との会話でボソボソッと、
「だがブルーコスモスは組織と言うより主義者だ。
いくら条約を強してもテロは防ぎきれんよ」と発言していました。
ブルコスはあいかわらずのようです。かなり警戒している様子。
ザフトの新議長ギルバート・デュランダル（CV：池田秀一）。
穏健派の流れを汲むからと言って、ただの平和論者とも見えません。
前のクラインさんだって、フリーダムの情報とかしっかり握ってたしね。
まぁ大人の理屈ってのも、この声だとすんなり肯いてしまうね（ぉ
レイ・ザ・バレルとはなにやら肉体関係があるご様子。
俺様の美技に酔いな
街で見かけた妖しい3人組。ズッコケ三人組にならないとイイデスネ。
まず目を引くのはステラ・ルーシェ（CV：桑島法子）。
ヒラヒラした衣装の自身の姿に見惚れます、ウットリ。ステラかわいいよステラ。
お仲間のスティング・オークレー（CV：諏訪部順一）と
アウル・ニーダ（CV：森田成一）もあきれ顔。
決めぜりふは「俺様の美技に酔いな」だという噂。え、テニプリ？
あーステラ可愛いなぁ、もう！
とか思ってると、やって来たのはシン・アスカ。
彼女を受け止めるふりして必殺技ニップルクリップ発動！
その慣れた手つきは、妹を練習台にして…という黒い疑惑が（種死
そりゃステラも走り去りますよ。
街なかでいきなり胸揉まれたら逃げると思う。
友人、ヨウラン・ケント（CV：杉田智和）の
「胸掴んだなお前。このラッキースケベ」は
また種の歴史に新たな一ページを刻んだのであった。
ミネルバのＭＳ技術スタッフとのことだが、トールみたいなことにならないで欲しい。
シンのポケットにはあの妹の携帯電話が。
第１話時点ではなぜザフトでパイロットをしているのか
詳細なことが明らかになっていないが、演出上まだ必要ではないのと、
他者の会話から推測できる部分もあるので、とりあえずそれで。
進められているザフトの新兵器開発、配備。
オーブは中立の立場ではあるし、内政干渉の問題もあるので言いにくいか。
オーブはザフトの復興支援を受けているのかもしれない。
カガリは性格上デュランダルに強く出るが、綱渡りなところにアスランはハラハラ？
一方、スパイの手を借りて施設内に侵入する三人。
狙うはガンダムの奪取・・・って、お約束ですね（次回作でも期待）。
警備のザルっぷりはなんだろう。
ルナマリアの「あーもぅ、ゴチャゴチャね」とはそう言う意味？
また意味かわってるし
あっさりOSが起動され、動き出すガンダム。
その手際はかつてイザーク達が見せたようなコーディネイターのものに近い。
ただのナチュラルで無いことは、わかるが…。
訓練の賜物か、それとも薬物投与か、別の可能性も。
突然破壊される施設内に警報が鳴り響く。
素早く戦闘機に乗り込んで出撃する少年。コードネームはラッキースケベ！
残念ながらルナマリア達は今回活躍できません。
破壊活動まっしぐらのガンダムを目撃したアスランとカガリの口から
アス「あれは…」
カガ「ガンダム」
と、デス種で初めてガンダムという発音が登場。
またしても行った先のプラントでガンダム見つけちゃうカガリ姫萌え。
シンもガンダムと呼ぶのでしょうか？
混乱の中、脱出経路を見失った（ということにしておこう）アスランとカガリは
使えそうなザクを発見、無断で乗り込みます。
MSなんか乗ってたら直接狙われる確率が高まると思うのです。
でもここはアスラン様なので何とかしてしまいます。
ただ逃げててもコロニーつぶされるかもしれないしね。
ザク、大地に立つ。
やっちゃったーと思いつつも、動くザクなんか久しぶりに見たよ（
´Д⊂ヽ
ショルダータックルも健在です。
ボルジャーノンより、ザクの方が好きかな。
むにゅ
ザクの性能は時代に合わせてちゃんと向上している様子。
アスランの操縦技術とも相まって、ガンダムを牽制します。
しかし相手は複数で連携をとって攻撃してきます。
流石のアスランでも、この状況は不利。
このままでは種割れで覚醒するしかない！（ぉ
操縦席にはシートベルトがあり、
回転や衝撃からパイロットを保護するようになっています。
しかし、このステラのはちゃんと締まっているのでしょうか。
位置的にベルトがきちんと絞られているならば、
もっとこう…胸が挟まれて、むにゅっと前面にせり出てないとオカシクナイカナ？
うんそうだね、衝撃時に引き締めるシステムかもしれない。
でも常時、ある程度固定されてないとダメだろう。
だからこの部分についてはリアリティを欠いていると、うわなにをするはnasetgyhunj
「また戦争がしたいのか！ アンタ達は！」
そこに降り立ったシン・アスカのインパルスガンダム。
ZZのジュドーっぽい印象を受けました。まだぜんぜんわからないですが。
この見栄切りから超作画→EDへって流れは良かった。プラモ売れると思う。
スパロボものとして視聴すると、とっても楽しい。
合体が隙だらけって話をよく聞くんだけれど、
OPで高速合体しているのを見れば、実際はあのぐらいかと思う。
時間をとってるのは演出込みだからだし、分離状態で射出されたのは、
ミネルバのハッチも潰されて発進すら出来なくなったら無意味だから。
船内で組んでいる時間がなかったとも（好意的にだが）解釈できる。
もっとも、敵前まで行って合体する意味は知らないが（種死
いいじゃない、無事に合体したって。
富野監督がVガンで散々壊してくれたんだし。
第１話はやっぱり勝ちに来てましたね。
評価は両極端に別れてるようですが、面白かったと思いますよ。
最近、ガンダムって「認める」とか「認めない」じゃなくて、
自分が楽しめてるかどうかってのが大きいんじゃないかなと思いました。
でも、仮面とか認めないけどね（←矛盾してる人
次回からはちょっと縮小の予定。
ちらり…いい女
実は入ってたよな？
