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機動戦士ガンダムSEED DESTINY -EDITED-
 
 静かな〜この夜に〜
            あなたを〜待ってるの〜♪(HEY
 ・・・・・・あの。
 (手首くるん)あのとき〜忘れた〜
            微笑みを〜取りに来て〜♪(OH!
 
────ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!
 
 !? どこから観客がっ?
 またあえる〜よね〜〜♪(ぷるん
 
────エル・オー・ヴイ・イー・ラーヴ!!
 
 ねぇ、なに?なんなのこれ?
 イエーイ!
            みなさんお久しぶり〜。今回も飛ばしていくわよ〜♪(きゃるん
 偽物ォーッ!!
 にせものって……やーね。
 お姉ちゃん、何シテルンデスカ…?
 なにって、ラクス・クラインのコスプレよー。
            作るの苦労したんだからっ。萌える?ねぇ萌える?
 それって、ミーアじゃねーの?付いてるし。
 どう?どう?お姉ちゃんイけてるでしょっ!
            これでファンの心をガッシリ掴んだわっ。
            もう「総集編シスターズ」とか言わせないんだから。
 うん、いいからもう黙れや?(ニッコリ
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 もう、せっかくカラーリングしたのにー。
            時間かかってたのよ、ピンク髪。
 しなくていいから。久々の出番なのに、意味不明だから。
 だってほら、久しぶりだとインパクトって必要でしょ、インパクト。
            DESTINYレビューだけ読んでる人にもアピールしないと。
            デス種第14話冒頭で、一瞬しか出番無かったんだし。
 アレは唐突だったよね。
            てっきり私たちの再登場はデス種が放映終了してからと思っていたんだけど。
            でも、だからってミーアはないんじゃない?
            まったく別人になってるよ。
 もう、小姫は細かいわねぇ。眉間にシワできちゃうわよ。
 まだ9歳だっつの。
            おっぱいおばけこそ、垂れないように気を付けろよ。
 垂れてないし、垂れないの!
            さてさてさて。今回はガンダムSEED DESTINYことデス種について
            私たちがお話するというコンセプトのようです。
            現在第2クール放送中なんだけど、小姫は楽しんでる?
 新キャラ多くて彩りはあるよね。
 そうよねー超カッコイイわよねアスランが!
            きゃーもうアスラン最高ッ!モテモテ燃え萌えカッコイイー。
 んなこと言ってねーよ。
 でも女性キャラが増えたから、そっちとの絡みが強調されるのにはちょっと…。
            もっと男性キャラとのアレやコレがないとねー。同人屋さんよろしくですー。
 ねぇ、なに頼んでるの?なにさせたいの?
 させるだなんて、そんな……むしろされる側?アスラン総受け?
 (無視して)えーと今回は直球総集編のEDITEDです。
 
 種と言えば総集編。総集編といえば種。
            前作でやりすぎて尺が足りなくなったのはみんな知ってます。
            だったら本編外でやればいいやーっと、今回はPHASE-○○の別系列でご登場。
            ナレーションはサイ・アーガイル役の白鳥哲さんでした。
            未だにデス種での出番はありません。
 ま、種後半でもキラの帰還後は背景扱いだったからね。
            デス種の回想シーンでもほとんど登場しないし。
            かといって出てくるのはニコルを筆頭に過去の死者ばかり。
 回想シーン=死亡シーンと思われかねないよね?
            1年ぶりの放送ってことで、新しい客層は掴みやすいんだろうけど。
            3話ぐらい見逃しても、余裕で話がわかる種ってスバラシー(種死
 そこにマユ・アスカも加わって、
            ますますエンドレス・デス・メリーゴーランド。
            きっとこれからも使い回されます。
 シンはいつ立ち直るのかな?
            EDITEDの時点ではまだキャラ立ち半端なんだよね。
            オーブ関係者に喧嘩売る事でしかアイデンティティが…。
 早くマユの事を吹っ切って、アスランと燃え萌えしてほしいわ〜♪
 ハ?
 
 デジタル技術って便利だよねー。総集編もらっくらく。
            今回も新規事項はほとんどなかったです。
 まとめ方としてはユニウスセブン落下事件から、オーブの条約加盟まで。
            種世界情勢の動きに焦点を当てた構成だったけど、
            この世界ってシンプルに分かれてるわよねー。
 外伝ASTRAYでせっかく世界観を広げてるのにぶち壊しデスカ?
            なんで3色程度で塗り分けられちゃうんだろう…。
 視聴者は深く考えずこの程度と思ってもらってる方が
            制作側には都合がいいってことなのかな?
            設定を細かくしすぎて捌けなかったり、ツッコまれても困るだろうから。
 えー。前作も大味だったのに、未消化の設定がごろごろとあるよ。
            セーフティシャッターなんかゴリ押しで正史にしちゃったようだし。
            特殊設定考えてる人は、辻褄合わせぐらい真面目にやってください。
 種DVD版での新規映像もデス種本編で使われている所を見ると、
            DVD版やDVD3部作が正史であるという見解なのかな?
            デス種放送を前に妙な修正が多々見られたのが気になるけれど。
 フラガ爆死後(種49話)に宇宙空間に漂うヘルメットが消えた件かな?
            でもデス種ではフラガの最期が数回放送されてるから何とも言えないけど。
 ま、何が起こってもおかしくないのがデス種だ。
            死んだはずの人間がいたり、クローンがいたり、
            オーブの位置がメディアによって微妙にズレていたり、
            あのキャラが再起不能になったり。
            今度こそラスボス=宇宙怪獣(クジラ)という説も見捨てたもんじゃないぞ。
 そろそろ来るかなと思ってたけど、やっぱり来たよ。
 まぁどちら様?
 ああスマンスマン。地球軍大佐、ネオ・ロアノークだ。
            ファントム・ペインの指揮を執っている偉い人だ。
            今日はお招きいただき感謝する。さぁ語ろう!……慎ましくな(艶
 …うざっ。お前なんか招待してねーよ。
            特殊部隊のくせに、自分から所属ばらしてるし。
 まぁ、あなたどこかでお会いしてませんか?
 ふふ、さーてね。私は初対面だにゃーん。
 にゃーんていうか、むしろサr…
 さて、EDITEDはほんとに総集編でしかなかったので、
            ここ半年のガンダム関連商品をおさらいしてみよう。
 うー・・・。
 
ときた洸一/千葉智宏
 ずっと忘れてたけど完結していました、
            機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY第2巻。
            X編の主人公、プレアとカナードの因縁、
            SEED本編のある人物とも関係してくる秘密とはいったい!
 ハイペリオンに対し、ドレッドノートもいよいよ起動。
            二機の対決、決着は如何に?この面白さは超ド級だ。
 微妙に使い方が正しいな、その超ド級…。
            クルーゼのプロヴィデンスガンダムと同じドラグーンシステムが登場したけど、
            有線ガンバレルとの違いは量子通信による無線制御だってね。
            作中でハッキリ「ニュートロンジャマーの影響を受けない」って書かれたから、
            今後NJとNJCだけで説明できない通信の描写も解決かな?
 とりあえずこの時点で実用化したのはザフトのみだけど、
            情報はどこから漏れるか判らないもの……ね?
 な、なんで私を見るのかな…(汗
 他にMSVの『月下の狂犬』ことモーガン・シュバリエ大尉が登場したね。
            彼が有線ガンバレルを使っていてニュータイプっぽい会話(?)を
            するシーンがあるんだけど、もしかすると種世界は
            『高い空間認識力』がある者同士が会話キュピーン√☆出来るのかもしれないね。
 ということはマルチロックオンが出来るキラきゅんとか、
            カオスガンダムを操るスティング・オークレーにも可能性があるってこと?
 ドラグーンシステムのSEED本編とは違う使い方も見所だな。
            ときた洸一はマンガ版「逆襲のシャア」を手がけたことがあるから、
            あのタイプの兵器は作画しやすかったのだろう。
 あのさぁ、最後にコクピットハッチが開いたまま核爆…
 セーフティーシャッターだな。
 セーフティーシャッターね。
 コロニーが壊れてないから核じゃないのかもしれないけどさ、
            カナードもキラの失敗作のわりには肉体的に強いよな。
 そんなカナちゃんをいじめ抜く科学者達……ああぁ、萌えー!
 待てや、姉。
 このX ASTRAYはもう一度1巻を読み返すと新たな発見があるかもしれないな。
            p28の地図では当時の世界情勢が垣間見える。
            さらに詳しい内容は続編のD-ASTRAYを参照。
 お姉ちゃんのお薦めは『深淵の記憶』。
            幼いカナちゃんが怪しいサングラスの男にはり倒されて、
            裸で鎖に繋がれたり、言葉責めにあったりするエロチックなお話よ。
 違うだろ。
 
名前が長い
 そして新作はSEEDとDESTINYの空白の2年間を繋ぐ物語、
            機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY第1巻だ。
            主人公はロウ達からジェス・リブルにバトンタッチし、
            フォト・ジャーナリストの視点でMSVキャラに焦点をあてていくようだぞ。
 ハロ、じゃなくて8(ハチ)が引き継がれてくのね。
            残念だけど、8は発売されないでしょうね…。
 トリィにしてもそうだけど、ハロみたいに造形が単純じゃないし。
            キャラ萌えだけじゃなくて、マスコットにもちょっと力を入れたらいいんじゃないかな種は。
 冒頭に登場したジェネシスαだけど、ASTRAY-R第4巻の続きよね。
            その内部にアストレイ・アウトフレームなんて機体が未完成状態で放置されていたなんて、
            なにか意味ありげよね。
 ネーミングがアストレイっていうのなら、
            オーブとかモルゲンレーテがジェネシスαに関与している可能性が考えられるけど。
 モルゲンレーテは未だに謎が多い企業だからな。
            モルゲンに注目していれば種世界の軍事経済を紐解く鍵が見つかるかも。
 火星には以前に移住した人間が居るって話が出たけど、
            これはデス種の第3勢力になりうるのかしら?
 アクシズ?
            それとも機動戦艦ナデシコの木星蜥蜴みたいな敵が攻めてくるのかな。
 だから宇宙怪獣だと言っているだろう。
 
 南米を舞台に話が展開する一方で、
            戦後のオーブを知る手がかりもちらほらと見られたわ。
 逃げ遅れたオーブの技術者のその後、だったね。
            オーブ崩壊の場面で量子コンピューターが彼女に指示を出していたけど、
            8っぽかったよ。8も量子コンピューターなのかな?
 謎のアイテムですものね、8は。それもアリかしら。
 MSVキャラが次々登場する第1巻。
            またしても『月下の狂犬』モーガン・シュバリエが登場だ。
            おっさんキャラが少ないから人気あるのかな?
 でもアフリカ戦線で「砂漠の虎」にボロ負けしたらしいよ。
            狂犬というか引き立て役というか、噛ませ犬というか…。
 1巻では新主人公ジェスの出番が少なかったから、
            エドが主役に見えちゃったりなんかして。
            主人公が目立たないのはDESTINYを冠するが故に?
 南米地域の紛争はデス種内で触れられないけど、
            TVはどうも単純に二極化しがちだね。これからに期待ってことで。
 
 さていよいよ本日のメインディッシュ!
            機動戦士ガンダムSEED featuring SUIT CDの紹介よー。
 これはSUIT CDというキャラCDのドラマパートのマンガ版で、
            基本的にアスランを取り巻くストーリー展開になっています。
            CD版のレビューはこちら
 CD版と同じ話のハズなのに格段に良い仕上がりになっています。
            これは作画:山口恭史の力が大きいと思います。
 キラやアスランの3年前の頃とか、可愛くなりすぎ。
 そこがいいのよー、ね!
            もう少年のあどけなさが放出されてほわわ〜んなのよ〜。
 ラクス編ではさらに幼いラクス・クラインが見られるぞ。
            そのロリっぷりはマニアも涎を垂らす仕上がりだ、ぐへへ。
 ぐへへ?
 p14のロールキャベツを見たアスランが超可愛いのよねー。
            キラママのはにゃ〜んな反応もよく判るわ〜。
 っていうか、アスランとキラママってデキてるよね。
            危ない関係だよね・・・昼下がりの若妻。
 トリィ製作についてキラが要求した性能の中には、
            『ついでにスラスターつけて宇宙でもとべたりしたらもうサイコー!』
            という項目もあり、アスランはこれを付けたと思われる。
            種最終話のトリィの宇宙飛行について説明ができるな。
 そうかなぁ?
 小姫は何か気が付いたことはないの?
 んー。ミゲル編で登場したアカデミーの教官
            「ナイフのフレッド」がどんな容姿なのか判ったよね。
            いかにも教官!とか軍曹!て感じの。
 「わたしが訓練教官のフレッド先任軍曹である!
              話しかけられたとき以外は口を開くな!」
 Sir,Yes Sir!
 「じっくりかわいがってやる!
              泣いたり笑ったり出来なくしてやる!」
 Sir,Yes Sir!
 「ザフト軍人は許可なく死ぬことを許されない!」
 Sir,Yes Sir!
 「ふざけるな! 大声だせ! タマ落としたか!」
 Sir! ついておりませんSir!
 なぜフルメタルジャケットネタ?ま、いいけど。
            CDドラマには無かったミゲルとのナイフ戦も迫力があるわ。
            アスランが一瞬種割れするのにも注目ね。
 ……割れてたか?
 他にもミゲルだけでなく、イザークの百面相も楽しめる。
            SUIT CDを持っている人にもお勧めの一冊だ。
 
 さて、熱い作風の高山瑞穂が帰ってきました。
            SEEDに続き、DESTINYの連載も順調に進みKCDXボンボンコミック第1巻が発売。
 EPISODE 0(ゼロ)ってのが収録されてるんだけど、
            ここにも登場する『月下の狂犬』モーガン・シュバリエ
            MSVキャラの中でもゲスト出演数はトップクラスだね。
 EPISODE 0の主役はモーガンかもしれんな。
 本編は3話まで収録されています。
            少年誌向きにMS戦闘描写が多いもののストーリーの要点は押さえていて、
            ユニウスセブン落下までいいテンポで進んでいきます。
 第1話冒頭でのグロ描写は控えられてるけど、
            マユ達の死亡原因はフリーダムっぽい表現になっていました。
 ちゃっかりトダカが出てるな。
 代わりにプラント破砕作業ではイザーク達が省略だけどね。
            戦艦のボルテールとかはその宙域に居るんだけど、
            イザーク達まで登場するとシンの出番が完全消滅するから?
 ただでさえアスランとサトー隊長が喰っちゃってるしな。
            ルナマリアなんかもう目も当てられない。
 
 今度はCDだね。
            忘れた頃に発売されたガンダムSEEDサウンドトラック4。
            OPとEDのTVサイズバージョンと、収録してなかった残りのBGMを抱き合わせて
            DESTINY放映前に荒稼ぎしちゃいましょーっていうコンセプトです。
 身も蓋もない言い方だな、否定はせんが。
            ブックレット……という程の厚みもないが、誤植が多い。
            急ごしらえなのがバレバレだ。
 キャラ名の間違えとかは良くないわよねー。
            気が付いたものだけでも、

            ×ミリアリア・ハ
            ○ミリアリア・ハウ
 
            ×ジュリ・ウー・ニ
            ○ジュリ・ウー・ニェン
 
            ×マユラ・ラッツ
            ○マユラ・ラバッツ
 
            ×マーチン・ダスタ
            ○マーチン・ダコスタ
 
            △アンディ・バルトフェルド
            ○アンドリュー・バルトフェルド
 
            ×シャニ・アンドラ
            ○シャニ・アンドラス
 
            まだまだありそうです。
 うわ、CAST名とかも間違っていそうだね。
            ていうか、サントラにCAST表なんか要るの?
 大人の事情で歌詞を全て省略したから、載せる物が無かったんだろう。
            各レコード社との兼ね合いもあるんだろうが。
 『サウンドトラック4に寄せて────』
            という音楽プロデューサー野崎圭一のコメントも載せるべきではなかったかもね。
 ちょっと言い訳くさいかも。
            普通のアニメサントラだと主題歌収録は普通だけど、
            TVサイズ曲の収録交渉だけで2年間もかかるなんて。
 原曲はアーティストの方でも売りたいのでしょう。
            OP&EDを収録した『COMPLETE BEST』を過去に発売しているんだし、
            あえてここでサントラ4を出すのは、なんだかねー。
 
 そしてDESTINYのサントラ1もすぐに発売されました。
            前シリーズのプラモデル風ケースは不人気だったのか、
            今回はクリアケースが付くようになりましたが、開けにくくて困ります。
 プラモデル風のケースは規格より大きいから
            棚に入らない場合があって困るのよねー。
 パッケージイラストは主人公のシン・アスカ、主人公のシン・アスカと
            アスラン・ザラです。
 今、なんで二回言ったの?
 収録曲はDESTINYの第1クールで使われているものです。
            やっぱり第1話は書き下ろし新曲が多く使われていたことが判るね。
 私はトラック10-11の『GAIA×CHAOS×ABYSS』『ミッション開始』が
            気に入っている。名付けてガンダム強奪のテーマだな。
 お姉ちゃんはトラック26-27の『夢見る少女に…』『Fields of hope』。
            ラクスのテーマが好きかな。
 アイキャッチ曲の後に続くタンタンタラララ〜ン♪と軽やかなリズムが
            脳内お花畑歌姫っぽくてピッタリだね。
 ん、それ誉めてる?
 トラック16にレイのテーマ(と勝手に命名)『妖気と微笑み』も
            収録されてるね。戦闘曲のバリエーションが増えたのはデス種の良い所かな。
 
Lune/折笠富美子
 ガンダムとは違うCDだが、アルバムを出している出演者は多い。
            最近は坂本真綾(ルナマリア)vs折笠富美子(メイリン)で聴いている。
            上に紹介してるのは、おりちゃんの『Lune』だ。
 TV『真月譚 月姫』の流れでリリースされたやつね。
 メイリンもすっかりお尻キャラだよねー。
 シエル先輩の事かーーー!!(ドッギャーン
 (無視して)坂本真綾といえば菅野よう子との組み合わせが有名だよね。
 坂本真綾はブレンパワードの挿入歌などで富野作品にも参加してたり。
            ブレンは菅野よう子が音楽も担当だったから、良い仕上がりだったよ。
 最近だとCLAMP原作『ツバサ・クロニクル』ED曲を発表したわよね。
            CCさくらOPでも『プラチナ』をリリースしていたからその流れかな。
 さくらたーーーん!
 
 やや脱線しちゃったけど、
            ガンダムCDと言えばCMで流れている曲も月別リリースされてるね。
 CMのわずかな時間だけ流れる曲であるためか、
            CDリリースは2ヶ月分、つまりアーティスト2人で1枚。
            しかし上手くいけば第3、第4のガンダム系シンガーが誕生するという目論見か。
 またそういう事を言う…。
 他にもラクスを2人に増やすことで(ミーアの事ね)
            声優1人で2人分稼げるという作戦もあるかも!
            巨乳・微乳にも対応し、ファンの心はがっちりだ!
 乳はともかくとして、
            『テニスの王子様』がキャラ物も含めて関連CD100種突破らしいし、
            やっぱりビジュアルも大切ではあるわね。
 そうだろう、そうだろう。
 お姉ちゃん、またラクスのコスしよっかな〜♪
 ダメだっつの。
 ふ、コスプレを知らずにコスプレを語るなかれ。
 な、なによぉ…。
 小姫、あんたコスプレしなさい。
 おお、グッドアイデアだ!
            ツインテールを活かして、あの妹キャラだな。
 さ、こっち来なさい。
 や、やめろー。はーなーせー!!(ズルズルズル・・・
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 はいはい、お披露目タイムよぉ〜。
 ふふふ、楽しみだのう。
            さぁはじめよう!・・・慎ましくな(艶
 う〜〜、ひどいよー。なんだこれー。
 お姉ちゃん作、メイリン・ホークよ。
            アホ毛もオプションで付けれるわよ♪
 いらないよー。
 ふおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!
            なぎー!ちるちる!大好きだあああ!(血涙
 誰だよ!!
 
 
 

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