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機動戦士ガンダムSEED総集編 第5回「前半戦終了!」
 
 ……。
 ……。
 ……。
 ウェ───(0w0)───イ!!
 ……久々の出番は、なんだか緊張するわね。
            イメージアップのために、歌ってみたりしたほうがイイかしら?ドキドキ
          プリッキュア・プリッキュア♪
 はいはい歌わなくていいから。落ち着いてお姉ちゃん。
            ところでこのコーナー担当のはどうしたの?
 逃げました(あっさり)
            でもさすがに更新放置が長いのも問題なので、私たちが駆り出されたというわけにょ♪
 にょ♪じゃねーよ。
 さっそくガンダムの話題に入るわよ、小姫。
            まずは何から行けばいいの?
 過去ログを見ると、最初は近頃のガンダム関連商品について話すのがお約束みたいだね。
            はショップで手に取りはしたものの、
          キラきゅんが萌え可愛すぎて、レジに持っていけなかったそうよ。
 ぶっちゃけキラきゅん総受けってことだよね。
            キャラデザの平井久司書き下ろしジャケットってことだけど、
            プロデューサーから萌え萌えに描くよう依頼されてるのかなぁ。
 総受け言うな。
            ちゃんとアスランたんのこともフォローしないと怒られるわよ。
            こういう時は一般的にリバOKにしておく方が後々揉めないの。
 ソレハ何処ノ国ニオケル、一般的デスカ?
            きらあすトカいざでぃあトカ、言ワナイデクダサイ。
 それは、日本の伝統だからいいのよ〜♪
            ま、このページは比較的一般向けの作りだからね。
            男性向け、女性向けというよりは一般向けなのですよー。
            ちゃんと♂×♀も忘れずに推奨してるんだから。
 ノーマルの方がおまけかよ…。
            そういえば、夏コミの結果はどうだったのよ?
            なんか「種本つくるんだーっ」て応募してなかったっけ。
 聞くな・・・orz
 『蒼穹のファフナー』という自称21世紀超大作と銘打ったアニメが始まるけれど、
            夏コミにどれだけ盛り込まれるのかなぁ。
          平井久司がキャラデザすると、今後なんでも超大作になるの?
            SEEDも21世紀のファーストガンダム!(ほぼ自称)って言われてたし。
 ファフナーも美形ぞろいねぇ・・・じゅるりおっといかんいかん。
            女の子っぽい男の子って、創作側からいくと動かしやすくていいのよね〜。
 現在発表されているヒロインも可愛いけど、
            例によって、物語の後半になるとはっちゃけてくれるのかね?
            主人公の惚れたロリキャラが死んでトラウマになるってパターンもありうるよね。
            XEBEC絡みだと、実は空間転移で生きてましたーってのもあり。
            それとも、おにゃのこだと思ってゲーム買ったのに実は男の子で、
            ユーザーの暴動が発生して公式BBSが潰されて悪口スレッドが乱立するのかにゃ?
 何の例によってるんだそれは…。最後のはガンダムじゃないし。
 ♀が実は♂ってのも日本の伝統だからありだと思います!( ゚∀゚)/
 (スルーして)この夏はどのくらいSEED関連の同人誌がでるのかしら?
            創作系の方々には是非とも頑張ってもらいたいわね。
 種2の動きもじわじわあるようだけど、
            続編にキャラクターデザインは引き継がれるのかな?
            平井久司が続投するとなると、秋放送がファフナーの製作とぶつかるから、
            かなりハードスケジュールになるよね。
 平井久司を追い込んで秋に種2か、別のキャラデザをたてて、秋に種2か、
            あるいは平井続投で冬以降に種2か…。
 なにはともあれ、公式HPも続いてるわけだし、
            メーカー側も儲かってるから再開は早そうです。
 本放送時に比べてファンの動きが鈍るのはある程度仕方ないけれど、
            地道に続いてるところもあります。
 が無精なので、
            アタシがここでアクセス解析から拾えた種関連サイトにお返しリンク紹介しておくね☆
 
un petit peu venin様(→現 un petit peu folle 様
富野gundamとradioheadをこよなく愛する管理人さんのサイト。
Galleryの種絵のテイストが素敵です。イザフレ絵本・・・いいなぁ。
 
DM Air 〜君色の宇宙〜様(→現 アルティメット 様
絵に企画にアイコンに、と精力的に活動されているミリィサイト。
NOVELも連載がいろいろあって、ほのぼの〜。
 
(休止中)
ポリス屋様
充実野菜ゴーヤミックスが大好物な管理人さんのサイト。
デフォキャラと、線の使い方が好きです。たまに悶えます。悶々。
 
 
 とりあえず種関連のとこですけど、拾い漏れあるかもです。
            リンクフリーなもので報告とか受けてないので、抜けてるとこはごめんなさい。
            あとリンク先で迷惑にならないよう、お願いしますね♪
 種系のリンクって、ほとんどしないままに更新してたよね。
            ウェブリングとか同盟も結局入らないままだし。とりあえず
           『-- 時間のないサイト運営者リング --』貼っておくよ。
 ほんと、時間無くてすいません。
 

 さて、先月には『外伝X ASTRAY(ときた洸一)』の単行本1巻が発売されました。
            ロウ・ギュールと叢雲劾の活躍していた今まで別ルートだった流れが、
            新主人公のカナード・パルス(通称カナちゃん)の登場によって、
            より深く交錯(X)する展開に超燃えです。
            デザインがキラと似ているのは、その出生ゆえなのでしょうか?
 
 主人公は、ロウ達じゃないのかなぁ〜?
 さらにはマルキオ導師の寵愛を受けているショタキャラ狙いなのかな〜?の
            プレア・レヴェリーも参戦。ときた洸一なら描き文字で「きゃるん♪」とか付けかねない
            その容姿に、大きいお姉さんもメロメロですか?
 いくらマルキオ導師が孤児を育ててるからって、そういう方向の妄想はどうなんだろう・・・
            マルキオ導師の行動っていまいち不可解な点が多いんだけど、
          ところでマルキオ本の需要って日本でどのぐらいあるのかな。
 SEEDの根幹に関わる設定をいきなりブッちぎるX ASTRAYには、
            さすが千葉智宏(ASTRAY全シナリオ担当)と賞賛するしかないわ。
            後ろから地獄組(※)が糸引いてるんじゃないかと思うぐらい。
 
※千葉智宏が社長を務めるスタジオオルフェ所属のライター黒田洋介&倉田英之を指す。
 これまでの仕事歴はメジャーからマイナーまで検索すればすぐに。
 そのキャパは計り知れない。ちなみに2人とも社長より年収が遥かに上らしい。
 
 SEED2があるとしても、
            外伝のストーリーや設定を無視して話を進める可能性が十分に考えられるよね。
 外伝だろうと正伝だろうと、人気が全て。
            むしろ本編よりも荒唐無稽な展開に惚れたという人もいれば、
            プラモデルの多派展開に、盛り上がるモデラーもいるわけよ。
            もちろん逆にアンチに回る旧ファンもいるわけだけれど。
            そろそろ黒田洋介お得意の「男泣き───ッ!?」が紙面に登場するかもね。
 コアなファンの指示を得たおかげで復刊された『Vガンダム』の前例もあるし、
            何が注目されるかわからないもん。
 

 遅ればせながら「語ろうシャア!」を入手しました。
 定番だけど、赤いね。
            「赤けりゃいいってもんじゃない」とは富野監督も言ってたけど、
            シャア本だから仕方のない面もあるよね。
 ゲストが8人いたけど、小姫はどのインタビューが面白かった?
 ササキバラ・ゴウ、小牧雅伸、大徳哲雄・・・かな。
            大きく富野作品を包括する論説、深くシャアに切り込む指摘、
            社会に受け入れられたシャアの魅力などなど、個性的だった。
            インタビュアーとの予定調和で話が進んでるようなのはつまんないね。
            ちょっと質問とか全体的に弱い感じ。
            その中で聞き手を怯ませるような発言がどんどん飛び出てくる人の話が良かったと思うよ。
            安田朗は…導入部として妥当だったんじゃない?
            富野監督の側で仕事している人間の話も必要だろうし。
 バッサリ切るわねぇ…。じゃあ福田監督は?
 本のオチにもってきてんのか、コレ?
             (ノ∀`)アチャーって発言が目立つんですけど。
            ある意味で、一番楽しめるインタビューがこれかもね。
 ふ、福田監督は面白い人ってことかな、アハハハハ…
 あとさぁ、シャア関連で言うのもなんだけどこのサイト、
            何かとロリ系の話題について3年の池上並に定評があるって評判らしいから、
          早めに何とかした方がいいと思う。
 真面目に書いてる時もあるのに、なぜ。
 
 
 
 そろそろ総集編に進むわよ。
            今回は砂漠の虎との決着がつく21話から、オーブ到着の25話までをまとめちゃうわよ。
 イザークやディアッカとも久しぶりの再会。
          当時は活躍しなさすぎだったディアッカは降板間近かと思ってたよ〜。
            戦闘でも足の引っ張り具合が絶妙で、打ったビームは
            窮地に陥っていたアークエンジェルを逆に救う結果になってしまうほど。
 そのシーンは『総集編 虚空の戦場』ではカットされてたわね。
             さすがにスタッフも残しておけないミスだったということかしら。
 後方支援に回された時に「乱戦になればいくらでもチャンスはあるさ」と言っていたのに、
            実際に乱戦になると満足に動けていないというシーンはギャグのつもりで入れてたのかな。
            それが後々、あんなおいしいキャラに変わっていくとは。
 人が変わるといえば、キラの種割れについて「バーサーカー」発言があったわね。
             バーサーカーは、
            戦闘時には興奮で忘我の境地(トランス状態)になり、その後虚脱状態に陥ると言われている
            ってことなんだけど、マンガとか見てるとそんなキャラ多いわよね。
            最近だと「テニスの王子様」かしら。
            「You still have lots more to work on...(まだまだだね…)」
 「コイツ、意識的に無我の境地をコントロールできるのか…!(by風林火山な真田部長)」
            物語後半ではキラもアスランも随意に種割れできてたようだから、
            これからのテニスの王子様でも、どんどんそうなってジャンプ的強さのインフレ
            起こっていくんじゃないかなぁ?
 テニプリトークはその辺でおいといて、続き。
            虎の愛人アイシャさんも、戦闘に出撃しました。
           『虚空の戦場』では声優がビビアンから平野文に変更されてました。
 さっそく黒歴史へ放り込まれたな、ビビアンver.のアイシャ。
            あの「アツクナラナイデ、マケルワー!」が良いのに(笑)。素人にはお勧めできないけど。
 そこはベテランのレベルの高さを思い知らされたわね。
            平野文ver.の「熱くならないで、負けるわ!」にはシビれたわ〜。
 今後の関連ゲームでは平野文を起用していくのかな。
 費用対効果を考えても無難な所ね。
            でも種マニアにはビビアンver.を切望している人もいる(はずだ)から、
            メーカーさんには頑張ってもらいたいわね。
 それって、何%ぐらいなんだろう…。
 21話は虎との対決がメインなので、
            脇のイザークやディアッカは活躍の場がなかったよね。
 この情けない姿を、イザークの妹に見せてあげたいな〜。
 はいそこ、勝手な設定を作らない。
 イザークの妹って、超萌えな設定だと思うんだけどなぁ。
          「いざぁく兄様、にぃさま〜待ってぇ〜」て感じで後ろをチョコチョコついてくるの。
            んでコケるわけ。慌てて駆け寄るイザちゃま。
           「はっはっは、イザベラ(仮名)はドジだなぁ(なでなで)
            そして二人はめくるめく禁断の世界へ…。
            愛妹家って感じだよねイザークは。きっと妹に手を出す悪い虫は片っ端から消してるの。
            イメージは亜里亜な感じで平井久司あたりにひとつ。
 平井久司あたりにひとつ、じゃねーよ。シスプリの見過ぎなのよ。
            次行くわよ。
 
 
 
 続いては22話なんですが、相変わらずこの回は放置なんですね。
 いかにやる気がないかが伝わってくるよ。
 マルコ・モラシムとの戦いがおざなりだったり、
            甲板にいるミリィが邪悪顔をしていたり、
            ストライクの作画がSDガンダムになってたりとツッコミ所は満載だったけど、
            さっくりスルーなのね。
 SEED前半の盛り上がりは虎との対決でピークを迎えてるから、
            オーブ編へのつなぎとして、惰性で作った感は否めない。
 戦闘に関しては、新規事項もいくつか出てたんじゃないかしら?
            せっかく地球編の醍醐味とも言える海中戦なんだし。
 あの「ビームを切れば(offにすれば)普通の剣として使えます!」って迷言で、
            ソードストライクが大活躍したこと?バカか、そんなもん鈍器だっつーの。
 えーとほら、ガンダリウム合金ってば強度が凄いから。
            それなら敵MSに突き刺してもおかしくないわよ。
 少なくともSEED本編でMS素材について触れられてたという記憶がないんだけど…。
            だいたい、その合金は別のガンダムシリーズでの名称だし、
            SEEDの売りは原理不明の「フェイズシフト装甲」でしょ?
 じゃあその装甲強度でやっつけたっ!これね。
 ガンダム本体はともかく、サポートウェポンについては色変わってないから、
            フェイズシフト装甲が施されてないと考えるのが普通だよ。
 フッフッフ。まぁそこら辺が、素人の浅はかさってものよね。
            東方先生に「だからお前は阿呆なのだぁ!」って言われちゃうこと確定。
            ちゃんと第5話を思い出してごらんなさい。
            ストライクがランチャー装備換装時にデュエルの攻撃を受けたけど、
          砲はまったくの無傷で反撃してたじゃない。
            遠距離とはいえ相手もガンダム。攻撃の威力が低かったとは言えないわ。
 それはフェイズシフトダウン中の隙を狙われてたのが本筋で、
            換装によってエネルギーが供給されたおかげで本体のPS装甲が復活したから、
            攻撃が効かなかったという話だったような…。
 反論としては弱いのよね。
            実際ならあそこでストライクガンダムは宇宙の藻屑になってたのよ間違いなく!
            そうならなかったのはイザークが「やったか!?」なんて台詞を言ったから。
            それによってお約束という強制力が発動したがゆえに、
          ストライクが撃墜されなかっただけにすぎないの、わかる?
 それにしたって、PS装甲いらないってわけじゃないし。
 そこも素人考えよね。44話でアスランが敵のビームを
            アンチビームシールドで押し返す描写があったでしょう。PS装甲なんていらないのよ!
            (追記:アンチビーム盾だが、特に戦艦にも使用されているラミネート装甲と後に判明。
             やっぱりPS装甲イラナイ……?)
 そ、そうかぁ…?
 それにPS装甲と違って、連合が後半で使用したトランスフェイズ装甲は変色しないわけだし、
            PS装甲が実装されたストライク達の武器に試験運用されていなかったとは言い切れないわ。
 あのさぁ……。
 まっ、結論としてはジオン公国は本当は勝利していたってことなのよね〜。
 お姉ちゃん、最後のは世界が違うよ〜。
 
 
 
 ぶっちゃけジオンがどうなろうと知ったこっちゃ無いわ───ッ!!
            さて23話ではいよいよアスランと愉快なボンクラーズが地球に集結。
            いよいよキラとアスランの戦いが地上でも…といったところね。
 さっきまでノリノリだったのに、1話進むとコレなのな。ジオンの民に怒られますよ?
 しかし二人の再会よりも先に、重要な出会いのシーンが描かれました。
 王子と姫様か。
            オーブが中立とはいっても、ガンダム開発の経緯があるから、
            二人の父親は敵同士ってことだね、再確認になるけど。つまりロミジュリ?
 「おぉロミ夫、あなたはどうしてロミ夫なの?(O Romeo, Romeo! wherefore art thou Romeo?)
            の台詞が有名な誰もが知ってる古典よね。
            恋いこがれる男女、そして相手の立場と自分のおかれた境遇、
            そういった諸々を込めた「おぉロミ夫!」の台詞が印象的です。
 ロミな、ロ・ミ・
            「おぉロミオ」は別にいいんだけど、作者があのシェークスピアだから、
          性愛に関する表現は露骨でドロドロとしたものを醸しだしてて、
            一概に万人向けとは言えないと思う。
 簡単にロミジュリを説明すると、
            わずか5日間でフォーリンラヴして結婚して死んでしまう若者2人の青春全力疾走活劇。
            盗んだバイクで走り出すどころじゃない目まぐるしさです。
            2人のすれ違いが生む悲劇とかを押さえておけば、まぁ及第点ね。
 ジュリエットは設定年齢13歳。
            恋は盲目って言うけれど、行動の突飛さではカガリも負けてないよね。
            行動の先が読めないって点では坂本ジュリエッタも気になります。
 それ、ぜんぜん関係ないよ!
            そういえばロミ夫ってば、最初からジュリエットにぞっこんではなくて、
            それ以前に他の女性に恋してるのよね、ロザラインだったかしら…。
            とはいうものの、ロザラインはロミ夫の事なんか全然好きじゃないし、
            ロミ夫はロミ夫でロザライン目当てに行ったパーティでジュリエットに一目惚れするし。
            アスランもラクスに少なからず好意を抱いていたと思うし、案外似ているのかもね〜。
 ロミジュリの恋愛は相当早いけど、SEEDも負けてないよね。
            アスランとカガリは出逢ってから数時間でしちゃったんだから。
 そこ、断定しちゃっていいのかしら…。
 
 
 
 この回は色々炸裂してたわよね〜、下乳とか。
          色んな意味で伝説になった第24話ですが、見所はやはり…
 アスランの変態性かなぁ。
            特に崖の上から跳び蹴りを出すシーンの身体の伸びが八頭身を彷彿させ、
            「キモい、キモすぎる」と2chではスレッドが爆発。
            >>キラと八頭身アスランの関係をより深める結果となりました。
参考資料:八頭身さん
 アスランファンにとっては不可解だけど、
            アスランと八頭身の相性が抜群であったことは認めざるを得ないわ…。
 それにしても驚くのはコーディネイターの身体能力。
            高いところから飛び降りてもなんともないってのが凄いよね。
            実写版ガンダムSEEDの役者は、是非とも窪づkそのネタ、危なーい!
 ちゃんと報道でも、アスランの跳躍力が解説されてたよ、ビックリだね★


 
  _, ._
( ゜Д゜) 
 
  _, ._
( ´ Д⊂ ゴシゴシ
 
  _, ._
( ゜Д゜) ・・・そんなニュース、してねーよ。
 すっかり彼の魅力にメロったカガリは、あれやこれやの手練手管でアスランを誘惑。
            果ては、洞窟の中でアスランのジャスティスソードをチュッパチャップス!
          恋するカガリはせつなくてアスランを想うとすぐHしちゃうの。
 待てや(#゚Д゚)ゴルァ!!
 副題は大好きなアスランにHなおねだりをしちゃうおませなカガリのぷにぷに
         
でいいですか?
 このサイトはね、全年齢対象なの。
            あんまりえちぃ話題とかしちゃダメってことになってるの、わかる?
          健全、健全に。ね?
 といいながら前回、巫女みこナースとか紹介しちゃってるよ?
 そ、それは本家じゃないからギリギリセーフなのよ、ガイドライン的には。
 巫女みこナースと言えば、デモムービーにガンダムっぽい物体とか、
            ララァっぽいのとか出てくるよね。えーと、リンク先は・・・っと
 はいそこ、リンクしない。
 ハッハッハ、最近の小学生はネットに詳しいのさー(*^ー゚)b
            ネットをよくやる小学生の7割近くがHPを持ってるって報告もあるぐらいだし。
 ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
 あ、それから巫女みこナースのメーカーの新作なんだけど、
            このデモムービーがガンダムSEEDをモチーフにあちこちのネタを投入しててね。
            制作者が相当遊んでる秀作にしあがってたよ?
            巨大ファイル配布支援系サイトあたりからも見られるです。
 だからなんでそんなに詳しいんだ…。
 
 
 
 25話は第2クールの締め、オーブ入国のお話です。
            久しぶりのガンダム対決で、OP前から戦闘シーンでした。
 でも、まだまだ脇キャラ並の扱いだったイザーク達は、あっさりとやられちゃうんだよね。
 カガリの祖国ということで、父アスハ代表も登場。
            娘もプリンセス・イリュージョンで華麗に変身しました。
 フレイにムッコロされそうだったよ?めちゃめちゃ睨んでた…

 この時のレビューでは、カガリとアスハ代表の髪色がまったく違うという点を取り上げ、
            “この父娘問題が、SEEDでかなりキーポイントになってきそう”と述べています。
            後にカガリ出生の秘密が明らかになるけれど、既に予見していたのね。
 アスランの時も、ラクスの時も、ニコルの時も同じ事言ってたよ。
          下手な予想も数打ちゃ当たる…ってね。
 オーブ首脳陣が集まっているシーンがあるけれど、
            外伝に登場する「ロンド様」はいないわね。
 だってそれも後付け設定だし。
            それに腹黒いキャラだから、オーブにいない方が良いんじゃない?
 モデルが極東の島国だけに、結構ゆるい国なのかもね。
            あっさりザラ隊に海から潜入されちゃってるし、
            ナチュラルもコーディネイターも住んでるから、
            オーブ国内にもザフト支援者がかなり潜伏している様子だし。
 安易に難民を受け入れるとどうなるかっていう悪例だよ。
            そうでなくても、不法入国者は後を絶たないってのに。
            そんなだから、海底資源も国境も隣国に狙われちゃうんだよね〜♪
 ね〜♪ってほど、楽観視できる状況じゃないんだけど…。
 ところでパイロットであるアスラン達がわざわオーブに潜入する必要は
            あったのかなぁ?支援者から情報を貰えばいいんじゃ?
 第1話でもガンダム奪取作戦でクルーゼ隊が突入作戦を行ったでしょ。
            彼らはアカデミーTOPの象徴「赤」を着ているミッションスペシャリストなの。
            だから、潜入任務だってこなせるということよ。
            コーディネイターの特性によって訓練で想定された状況については
            最大限学習し、効率よく動けるように能力が引き出されているはずだし、
            一つの技術に秀でていているだけでは、とても前戦では生き残れないわ。
            白兵戦ができてなんぼの世界よ。
 (´∀`)/ 先生!当然、房中術もすごいんですか?
 お黙り。
 Σ(゚Д゚)ガーン
 
 
 といったところで、今回の総集編はおしまい。
            それじゃ、またね〜〜♪
 次回も出番があるとは限らないけどね……。
 
 
 
【当時を振り返って】
えーと2003年3月末というと、米英スペイン3カ国はイラク攻撃に関する国連安保理事決議案を巡る外交交渉をぶち切って戦争をおっぱじめてた頃ですね。人間の盾としてイラクにとどまるジャーナリストや国連査察官はいたんですが、アメリカ国防総省は「人間の盾の安全は保証しない」ときっぱり言い切ったあたりは記憶に新しいです。その人間の盾に参加した日本の記者が持ち帰ったクラスター爆弾を空港に持ち込んで爆発させるなんてわけのわからない事件もあとで起こったりしたんですが…。

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